\グローバルトレンドを抑えたマネジメント支援策/
2025年6月29日から7月2日(現地時間)にサンディエゴで開催されたSHRM25 Annual Conferenceに弊社代表の佐原が参加してまいりました。General Sessionにはバイデン前大統領が登壇し、多くのセッションが開催されました。
その中でも、「全米を通じて低下する従業員エンゲージメントを改善する新しい手法」と題して開催されたセッションは入場待ちの列ができ、立ち見ができるほど注目を集めていました。当該セッションでも語られていたマネージャーとの信頼構築、個に向き合うマネジメントの重要性は日本においても同様です。
一方で、一対多で画一的なマネジメントをすることが一般的だった日本企業において、個に向き合うマネジメントへの転換は非常に難易度の高いものです。実際に現場からは、「1on1がただの業務相談の場になってしまっている」「部下全員に対して、自分が上司からされてきたマネジメントをするしかない」など、悲鳴に近い課題が上司からも部下からも聞かれます。
日本においても低い従業員エンゲージメントによって「組織としてのパフォーマンスが上がらない。」「退職が相次いでいる。」という課題が浮き彫りになっています。
今回は、SHRMでも語られたグローバルトレンドを抑えながら、日本企業における課題を整理しに向き合うマネジメントを浸透させるための具体的な手法、解決策についても解説します。
参加人数限定20名となりますので、お早めにお申し込みください。
【こんな方におすすめ】
・現場のマネジメント支援に課題を抱えている、解決策を探している人事責任者の方
・離職や組織のパフォーマンスに課題を感じている経営者の方
【講師紹介】
・EDGE株式会社 代表取締役 チーフエヴァンジェリスト 佐原 資寛
【セミナー詳細】
日時:2025/8/22(金) 14:00–15:00
場所:オンライン(ZOOM利用)
定員:20名
主催:EDGE株式会社
費用:無料
【備考・注意事項】
・複数名でご参加の場合も、お一人ずつお申し込みください。
・同業他社の参加はお断りさせていただきます。
【個人情報の取り扱いについて】
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