積極性
受け身で仕事をせず、
常に考え自ら判断し動き出す。
言語化
自らの状況を
他者に判りやすく伝える。
論理的思考
論理的に問題を分析し、
解決策を導き出す。
ホスピタリティ
他者の感情や視点に
理解を示す。
01
自ら報酬を提案できる評価制度
「ストーブリーグ」
半期に一度の給与改定があり、目標設定やそれに対する報酬額を自ら提案できる仕組みが「ストーブリーグ」です。自身の専門性がどのように経営に反映できるのかを振り返りも含めて四半期に1度、真剣に考えることができるため、自身の仕事と経営とのリンクを実感することができます。
02
経験年数によらない
積極的な登用
新卒入社3年目、20歳での執行役員 本部長への登用実績があります。「プロであれ」を実現できるかどうかに年齢は関係ありません。積極的に関わり成長する姿勢があればリスクを取って登用することで更なる成長を促すことが当社の特徴です。
03
自律の上に成り立つ
「フルリモート」勤務
性悪説での監視は行いません。コミットした成果に対して全員が自律して仕事をする環境を整えているため、フルリモート勤務が成り立ちます。監視・指示されないとサボってしまう。細かく指示を受けて常に対面で相談できないと不安という方に当社は合いません。
04
効率や生産性を意識した
フレックス制
評価制度は基本的に成果を目標にします。効率的に働き、成果を出すことで極力短い時間で目標を達成したい。自己研鑽のためにも時間を使って成長したい。このどちらにも対応できるように「みなし残業」を組み込んでいます。
05
可視化するのは「ワーク
エンゲージメントスコア」
会社や組織の平均で見る従業員エンゲージメント調査や満足度調査は一切行いません。一方で一人ひとりが仕事に対して持続可能かつ、働きがいを感じることができているか、幸福度が高いかといった点を定期的に「ワークエンゲージメントスコア」として可視化しています。
06
リモート勤務でも
相互理解を深める
リモートワークでは社員同士の接点が少なくなり、相互理解が不足します。週1回のオンラインでの全員参加の定例会議、四半期に1回の中途採用も含めた入社式・辞令交付式を実施しています。相互理解を深めるために成人発達理論をもとにした各人の価値観の源泉を可視化する仕組みも取り入れています。