コラム

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2017.09.21

エアリーフレッシャーズ「ユーザー会」レポート

エアリーフレッシャーズ「ユーザー会」レポート

8/24(木)に、エアリーフレッシャーズご利用中の企業様を招待しユーザー会を行いました。
このユーザー会では企業様同士の交流や、他社での活用方法や自社で課題と感じていることを共有することを目的としています。

1. 2018年採用トレンドについて

1.2018年採用トレンドについて

まず始めに今年度の採用トレンドについて弊社代表の佐原からお話させていただきました。
今年は採用担当者様の課題が山積しているようで、以下のような課題に直面している企業様も多いのではないでしょうか。

・内定辞退が多くなってきている
・母集団形成に苦戦
・オワハラと捉えられてしまうかもしれない
・1DAYインターン解禁への対応

どれも2、3年前ではなかったような課題ですね。

これらの課題を解決するために弊社では、内定承諾前からのフォローで活用いただけるようにサービスをリリースしていきます。
例えば、インターンシップから母集団へのつなぎ込み・承諾前のフォローといったところで、いかに内定承諾率を上げられるかを目指して機能開発や導入フォローをさせていただきます。


2. 内定式後のフレッシャーズ活用術 ご利用企業様の事例紹介

18卒も昨年から引き続き辞退が相次ぐと思われます。

そこで現在エアリーフレッシャーズを使っていただいている企業様より内定者フォローの活用術を紹介していただきました。

内定式後のフレッシャーズ活用術ピックアップ

<内定者へのケア>

・お金を払ってエアリーフレッシャーズを導入していることを学生に伝えて欲しい
  ・内定者に対して投資している、ということを学生に理解してもらうと「いい会社なんだな、自分は期待されてるんだな」と感じてもらえる
・会社に入ると毎日イントラやメールなど情報に追われてしまうため、エアリーフレッシャーズ内で情報を拾うということでウォーミングアップしてほしい
  ・エアリーフレッシャーズを使いこなせていれば情報に振り回されることなく安心して入社し活躍できると感じてもらえる
・Facebookを使った場合は投稿先を間違ってしまうといった情報漏洩の危険がある、また学生にとってもSNSでの炎上というリスクもある
  ・エアリーフレッシャーズを使って内定者をそういった危険から守ることができる
  ・エアリーフレッシャーズ内で発生したことは全て会社が責任を負うので、会社に関する情報交換は必ずサイト内で行って欲しい、と学生に伝える

<会社と内定者でやり取りする事例>

・人事担当者が会社の名言集をコミュニティに投稿する
  ・早期離職やうつ病の予防につながる
  ・入社して働いた時にネガティブなことがあった場合、その意味や意図を理解しポジティブに捉えられる
  ・社風を伝えていくことができる
  ・毎日一度の投稿なので担当者の負荷が少ない
  ・エアリーフレッシャーズを使って内定者をそういった危険から守ることができる
・月末に内定者の近況報告をしてもらう
  ・最初は内定者もエアリーフレッシャーズを使いこなせていないため盛り上がりづらいが、次第に画像を添付してくれるようになったりコメントが増えてくる
  ・これまでは近況報告をしてもらうために2,3回連絡をしていたが、アプリがリリースされたためその回数が減って負担が軽くなった
・先輩社員の紹介
  ・入社後の自分の姿をイメージできる、写真を載せるとイメージしやすく効果的
・社内報をコミュニティに掲載
  ・アンケート機能で感想を集め、フィードバックする
  ・社内報の感想を他部署へ共有することで採用担当者と協力的な関係を築ける

<内定者同士で交流する事例>

・内定者懇親会の事後感想を投稿してもらう
  ・ポジティブワードで溢れ、毎日のログイン率が上がる
・入社後の研修でエアリーフレッシャーズを使う
  ・毎朝、今日やることや意気込みを書いてもらう
  ・振り返りコーナーを設け仕事終わりに投稿してもらう
    ・学びや悩みの共有、モチベーションアップに繋がる
  ・研修担当者と採用担当社の情報を共有することで育成の方針を崩さない
・入社して一ヶ月後の感想を共有してもらう
  ・毎朝、今日やることや意気込みを書いてもらう
  ・同期同士で共感できる
  ・必要であれば人事のメンタルケアを行う

内定者懇親会の活用については弊社でもコラムで紹介しています。


3. ワークディスカッション

3.ワークディスカッション

ワークディスカッションでは付箋にアイディアを書き出したものを発表していただき、各テーブルでディスカッションしていただきました。

テーマ1. 内定者フォローに関する課題解決の取り組み方

テーマ1. 内定者フォローに関する課題解決の取り組み方

【グループA】人間関係を作れるようなツールであっても、採用担当者と内定者感での温度差をどう埋めていったらいいのか分からない。

学生からすると採用過程のなかで人事担当者は見極められるような存在であり、内定後に「これからいっしょにやっていこう!」と急に言われても戸惑ってしまいます。
内定をとるまでに人事担当者の印象を変えていくことが重要です。
例えば面接の段階を経て役職者との面談の際に、学生に寄り添い励ますことで今後の距離感を縮めていくことができます。

【グループB】内定者は接点をとらないと辞退防止できない。対策として懇親会が一番多かった。ただSNS上で接点をとろうと思っても学生はあまり投稿してくれない。

現在は、SNSを導入するだけでは内定者に使ってもらうことができずらくなってきました。
この課題を解決するには、教育コンテンツなどを使ったり「フレッシャーズ活用術」で事例として紹介していただいた施策をして、内定者自らが投稿してくれる環境を作りましょう。

テーマ2. エアリーフレッシャーズの機能活用について

テーマ2. エアリーフレッシャーズの機能活用について

【グループA】自己紹介をどう書いてもらうか。恐怖感を与えないようにする。例えば社員が立ち上げたコミュニティに積極的に投稿する。

内定者側も自己紹介をどう書いたらいいか壁を感じているようです。自己紹介をお願いするだけではなかなか書いてもらえないでしょう。
自己紹介を書いてもらうには、担当者側が自己紹介の項目を決めてあげると、投稿のハードルを下げることができます。

【グループB】提出物機能は管理コストの削減で役立っている。ですが学生はPCがなくスマートフォンでは添付ファイルが開けないケースもある。

私達が入社した時点では考えられないほどユーザーの環境は変わってきています。
エアリーフレッシャーズもアプリをリリースしたのでSNSへアクセスしやすくなりました。
添付ファイルもスマートフォンのOSの進化で編集できるようになると思いますが、我々もよりサービスを使いやすく感じてもらえるよう機能開発を進めてまいります。


4. アクティブ・ラーニングを活用し、現世代に合わせた新しい内定者教育手法とは

4. アクティブ・ラーニングを活用し、現世代に合わせた新しい内定者教育手法とは

教育研修について、株式会社日経BPマーケティング 法人営業部 営業企画部次長 吉住博史様にお話いただきました。

内定者研修における課題として人事部の方にヒアリングすると、業務範囲が拡大しており採用担当者に求められるものが増えてきている、ということを多く聞きます。また採用も売り手市場ということで手が回りづらい状態です。
前述の通りユーザーの環境は変化してきており、スマートフォンを利用したアクティブ・ラーニング(能動型の教育研修)が重要になってきています。
どんなに良い記事を書いてもユーザーに届かなければ意味がない、ということでエアリーフレッシャーズを利用した「FOR FRESHERS」というサービスを提供しております。

FOR FRESHERS

「FOR FRESHERS」では「ビジネス基礎力の教科書」という書籍を内定者に読んでいただき、エアリーフレッシャーズのeラーニング機能を使って理解度テストをすることができます。
特にeラーニング機能はアプリをインストールしたユーザーのスマートフォンに対してプッシュ通知を送ることができるので、ユーザーがアクセスしやすい環境になっています。
また専用のWEBサイトでは日経BP社様のコンテンツを用意しており、内定者に読んで欲しい記事を厳選して配信することができます。
記事を掲載するとエアリーフレッシャーズのタイムラインにサマリーが投稿され、ユーザーが投稿にコメントすることでディスカッションができサイトが盛り上がります。


5.「そんな機能があったんだ!」とお声をいただいた懇親会

5.「そんな機能があったんだ!」とお声をいただいた懇親会

セミナー後はご参加いただいた皆さまと弊社スタッフで懇親会を行いました。
懇親会では、ワークでは語りきれなかったことやセミナーの感想を話し合い、採用について熱く語られる方もいらっしゃったおかげで大変盛り上がりました。

5.「そんな機能があったんだ!」とお声をいただいた懇親会

こちらはエアリーフレッシャーズの使い方について担当者様からご相談を受けスタッフが解説したシーンです。
プロフィール情報やアンケート結果などから内定者を絞りこめる「マイ検索」機能。
使いこなせばかなり便利な機能だということを理解していただきご満足いただけたようでした。


6. 終わりに

大盛況に終わった本セミナー、今後もユーザー会の開催を予定しています。
スケジュールの都合でご参加できなかった企業様やこのレポートを読んで興味をもっていただけた方はぜひご参加ください。

最後になりますが、弊社セミナーのご案内はメールマガジンで配信しております。
エアリーフレッシャーズやメールマガジンについて、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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